自転車

自転車通勤再開

春の訪れとともに自転車通勤を再開しました。冬は乗るだけで風邪引いちゃうので控えてたんですが、春は節目の季節でいろんなお誘いも多く、また仕事で遅くなることも多いので、さっそく乗りたおしてます。でも、1〜2月はほとんど乗ってなかったから足が完全…

路地裏ナイトクルージング

深夜のバイク便はちょっと値が張るので、最近サボりがちなサイクリングをかねて渋谷区から杉並区まで行ってみた。夜の幹線道路は道路工事なんかをやったりしていて、自転車で通るにはリスクが高い。そんなわけで裏道をつかってみる。対向車も追い抜く車も歩…

KNOGのバッグ

ここのライトが小さくて着脱が簡単でいい感じだったので かねてから欲しかったサドルバッグを買ってみた。 白と黒のシボレーのフレームに合わせてグレーを購入。 まったくもってナイスな素材で防水がきちっとしてる。 職場と住居の環境上、雨ざらしにしなき…

広がる世界

ライトユーザーをうまくとりこんでくれる雑誌は 企画に勢いというかグルーヴ感があるね。 『自転車生活』最新号はデザイン自転車特集。 一台で車の新車が買えるほどの高価な小径車の最高峰 「モールトン」の特集記事は衝撃的だった。 貴族にして工学博士とい…

宮益坂

ネオンの中をすり抜ける下り坂。気持ちいい。

メッセンジャーバッグ

同じフロアにバッグのコーナーもあった。 ちょうど使っていたメッセンジャーバッグが クタクタでどうしようもない状態な上に 穴まで開いて限界がきてたので新調してしまった。 メーカーは「TIMUBUK2」。ここの財布を使ってる。 かなりタフな材質で気に入って…

寒さ対策 首回り編

もういい加減、首回りの防寒をしないと 自転車乗るのも限界に近づきつつあったので 仕事の合間を見つけて買い物に新宿へ出た。 アウトドア専門店「L-Breath」で買ったのがこれ。 ひもを引っ張ればって上を縛れば帽子にもなるらしい。 さっそく装着して自転車…

ネオン道

今日は代々木〜品川を自転車で往復した。 師走に入ったらいたるところがネオンで彩られている。 写真は青山キラー通りで撮ったもの。 とりあえず電飾ぶら下げてるだけなのだけど ベルコモンズの交差点から仙寿院の信号まで 距離にして500メートルぐらいを埋…

自転車はヲタの乗り物か?

続けて見た映画の主人公2人が相次いで自転車に乗っていた。 どっちもさえないバカでモテないダメ男なんだけど、 自転車はそんなヤツらの乗り物の象徴みたいな描かれ方をしとる。 結局、自転車一人乗りなので孤独な人にはピッタリなんだろうね。 おそるべし車…

風に吹かれて

ようやく晴れたので、コンタクト着用で初めて自転車へ。 段違いに視界が開けて車道でもスムーズに流れに乗れる。 この快適さはどんなものにも代えがたい。さようならメガネ! ただ、冬は空気が乾燥していて北風が当たって目が乾く。 目薬でケアするしかない…

寒さ対策 グローブ編

いつも変わらない風景の東京では、風だけが季節の移り変わりを教えてくれる。 わざわざカッコつけて書く必要もないんだが。ここ数日は冷え込みが厳しくて とくに夜の自転車がしんどい。防寒しなければと思っていたところだった。 HFがblogで紹介していたグロ…

修理完了

くだんの感じのいい自転車屋さんでパンク自転車を修理してもらう。 約1時間で1000円と良心的な値段だった。自転車を渡してもらうとき 「このシボレー、いくらでしたか? いいですねぇ」と話しかけてきた。 中古を定価の半額以下で譲ってもらったのでよく分か…

パンクした

自転車のタイヤがパンクした。車道と歩道の間の縁石に乗りあげたときに 「カッ!」とリム打ちの嫌な感触があって、しばらくしたらタイヤの空気が抜け始めた。 通りがかりの自転車屋さんが感じのいいところで助かった。そしてタイヤに空気を入れる。 その後、…

CYCLE MODE 2006

幕張メッセでやってる自転車の祭典に行ってきた。 人もほどよいぐらいで混みまくってるというほどじゃない。 試乗もできるってのが“売り”でガンガン乗ってきた。 本気な自転車メーカーから冗談みたいなところまで (メイドが自転車に乗ってる写真を掲示して…

サドル進化論

自転車の本場といえばなんといってもヨーロッパ。 サドルひとつとっても斬新なモノの考え方をしてる。 SELLE SMP社 - イタリア SELLE SMP社 STRIKEサドルの特徴 1. 前傾姿勢を取った時の前立腺、尿道、生殖器官、血管への圧迫を効果的に回避することが可能な…

リハビリ開始

自転車に乗りすぎで血尿が出たというと笑われる。 そりゃそうだ。健康のために乗っていたはずが 健康を害してどうする?ということです。 「健康のためなら死んでもいい」とは、 なかやまきんに君のネタだが、そんな事態に陥っていたのだ。 しばらく自粛して…